炊きたてのご飯が食べたい

定時に帰れるっていいね。自宅勤務できるっていいね。子どもと炊きたてのご飯が食べられる。アクトインディでは積極的にエンジニアを募集中です。

Alamofire

Swift2 - Quick + Mockingjay で Alamofire の非同期通信のテストをする

API との通信をテストする時、実際にリクエストを投げてしまうとサーバーへの負荷やテスト時間など、コストが多くかかってしまうので、Alamofire のリクエストを Quick と Mockingjay を使ってスタブする方法を紹介したいと思います。 Quick: RSpec 風に書け…

Swift2 - 画像アップロードと通常のリクエストを分けてユーザー体験を向上させる

リクエスト回数は極力減らした方が良いのでは?といった方針から、画像をアップロードする処理と通常のテキスト情報を送信する処理を一つのリクエストで行っていたのですが、実際に実装してみたところ、リクエストが完了するまで画面にローディングを表示し…

( Swift2 ) Alamofire + ObjectMapper + Realm でリクエストを Realm に自動的に保存する

Swift2.2, Xcode, Realm1.0.0 Alamofire と ObjectMapper を利用して API 通信を行っている場合、リクエストが成功した際のレスポンスをそのまま Realm に突っ込んで保存したいケースがあったりします。前回作成した API クライアント(Swift2 Alamofire + O…

( Swift2 ) Alamofire で有効期限付きの認証用トークンを利用する( refresh token を利用した token 更新)

Alamofire を利用して有効期限付きの token を利用した API call の実装例を紹介したいと思います。 token を http ヘッダーリクエストに含めるのは簡単ですが、トークン の有効期限が切れた際に、リクエストを保持して、リフレッシュトークン を利用してト…

Swift2 - Alamofire のリクエストでネットワークエラーを検知する

swift2.2, Xcode7 API 通信するアプリを開発していると、ネットワークエラーを検知して、アラートを出すといった処理は共通して書きたいものです。 Apple がサンプルとして公開している Reachability を Swift に変換して使うのもアリですが、ネットワーク通…

(Swift2) Alamofire の upload 用 API クライアントを作成する

前回の記事で Alamofire の request メソッドに対する API クライアントを作成しました。 Swift2 Alamofire + ObjectMapper で API クライアントを作成する この API クライアントを利用すると request は以下のように書くことができます。 API.call(Endpoin…

Swift2 Alamofire + ObjectMapper で API クライアントを作成する

Swift2.2, Xcode7 サーバーと API 通信するアプリの開発に携わることになり、色々な記事を参考 API クライアントを作成しました。 参考にした記事 Swift2.0で作るAPI通信基盤 Alamofire Github Hearst-DD/ObjectMapper Github APIクライアントを作る理由 API…